板金部

山居 孝史

会社に入社したきっかけは？

約2年前に入社をしたのですが、前職でも金属の溶接に関係する仕事をしており元々新栄プラントのことを知っていたということがきっかけです。
近い業種業界で仕事をしていたので、新栄プラントの社員とも繋がりがありどんな会社なのか、どんな雰囲気なのかを知っていたということが一番大きいです。
自分がこんな会社でこんな経験をしてみたいと描いていたものと、新栄プラントがかなり近いことが決め手となって入社しました。

やりがいを感じる瞬間

スケジューラーという、スケジュールを立て、全体の進捗管理の役割を担う仕事を任せてもらうことがあります。案件によって「もう終わらへん」という忙しい時でも、中途半端に諦めて納期を後ろ倒しに調整したりや、できませんと言ったりするのではなく、やろうと決めたことに対してみんなで同じ方向を向いて仕事をできた時にやりがいを感じます。みんなの頑張りのおかげもあって無事納めることができ、結果売り上げにつながり数字になったときは一番達成感があります。